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オーディションイメージ

夢を売るオーディションビジネスについて

前回に書いた「ボーカルオーディションを受けてみて思った、注意すべきこと」の続きになります。
2017年12月某日某所にて受けたオーディションの結果の知らせが電話できました。結果はなんと「合格」でした。「まさか!」と思いました。少しうれしくなりましたが、以前のパターン(以下に書きます。)なんだろうという予想はしていましたので、特に期待はしませんでした。

オーディションビジネスって何かご存知ですか





オーディションビジネスとは歌手や俳優オーディションを行い、合格したら、レッスンへ誘導し、費用をもらうビジネスのことを一般的に言います。芸能界養成所がそうです。ただ、全てが詐欺やマイナスに捉えるというわけではなく、実際、養成所から芸能事務所に入り、デビューした人は、もちろんいます。

ボーカルオーディションは受かるとどうなるのか

今回(2017年12月)は某大型ライブスペースで歌えるというものでした。デビューに向けてサポートというものではありません。

ボーカルオーディションの企業に話を聞きに行った

「合格」の知らせを聞いて、何も期待せず、興味本位で話を聞いてきました。すると・・・オーディション時の歌唱審査は良くて、マイナスなことは何もいいませんでした。この時点で「やはり」という思いがありました。

やはりお金が掛かる

上記に、書きましたが、オーディションに合格してから、1年後に某著名ライブスペースでライブをするということでしたが、そのための準備と場所代の費用で、やはりお金が掛かります。

費用:入会金 ¥??,???+¥??,????(?回分割)

高いのかどうかは想像におまかせします。

以下がその内容になります。

ライブ経験が少ないのでスペースを提供

ライブの経験が少ないということで、事務所の中にある狭いライブスペースで一月に一度ライブをして、専門家に見てもらい、アドバイスをもらうということでした。

作家から楽曲を提供してもらえる

某著名ライブスペースでライブをするというで、さすがにカラオケはないので、無名の作家から楽曲を提供してもらえるとのことでした。

+ + + + + + + + + +
曲数は1曲のみ!
+ + + + + + + + + +

CDを1枚制作してくれる

無名の作家から提供された、曲のCDを300枚制作してくれるとのこでした。

宣伝用のツールを制作してくれる

音楽系の雑誌の一部分に掲載したり、チラシのようなものを制作してもらえるようでした。

某著名ライブスペースでどのようにライブをするのか

某著名ライブスペースでどのようにライブを行うのかというと、メジャーアーティストがおこなうような所なので、ソロというわけには当然いきません。

同じようにオーディションを受けて、「合格」と告げられた人、??人を集めて、一度にライブを行い、一人一曲歌う形式でした。

大きな会場で歌を歌うことは一生モノになるとは思いますが、50人の素人集団ライブに人がくるはずもなく、身内や友達、恋人等をよんで、会場を埋める仕組みです。
結局は思い出づくりと思ってしまい、今回は辞退させていただきました。

仕組みについてまとめてみた





定期的にオーディションを行う

ほぼ全員合格にする(推測 この中で何人かは辞退すると思われるから)

契約し、準備や場所代の費用をもらう(入会金 ¥??,???+¥??,????(?回分割))

1年後に某著名ライブスペースで50人規模のライブを行う

終了

オーディションを受けてみた感想のまとめ

某著名ライブスペースでライブをやれることは、一生の思い出になるかもしれませんし、良い点はあると思います。
それでも私には、夢を売る、夢をお金で買うというイメージが先行してしまいます。
私はマイペースにネット配信や小さなライブハウスでのライブを行っていくこととします。

みなさんにとってのオーディションとは何ですか?