ブラック企業で追い詰められている社員のイメージ

ブラック企業で働いて、ブラック企業が生まれるワケを考えてみた

みなさんはブラック企業で働いた経験はありますか?私はあります。よく言われている、下記に、いくつか当てはまれば、その企業はブラックだと言えるでしょう!

・長時間労働、長時間、深夜残業
・残業代も出ない
・経費が出ず、自己負担にされる
・パワハラ、セクハラ
・徹夜
・晒し者にされる
・ノルマのスパイラル
・上に手柄を取られる
・働きに見合った賞与がない
・定時より早く出社することを強要され、会議や勉強会を頻繁にやらされる
・休日出勤を何度も強要される
・押し付けタスクを頻繁に振られる
・上のトップダウン、身勝手や無意味のひらめきに振り回される

等など、
まだまだあると思いますが、これくらいにしておきます。幾つか当てはまるのであれば、あなたが努めている企業はブラックなのかもしれません。

私が企業に勤めて、ブラックだったと感じた一番のことは、

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思考が停止したこと
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です。





仕事のことで、不安に支配され、思考が停止し、何も考えられなくなりました。休みの日も頭が回らないから何もできないし、したくなかった。自身の思考が停止していることにすら、なかなか気づくことができませんでした。

ブラック企業のイメージ

毎日、思考が停止した状態で駅の改札を通り、生きた屍のようでした。大げさなのかもしれませんが、馬の頭に吊り下げられた、人参をずっと追いかける、上司に怯え、営業トークで取ってきた、代理店での降ってくる仕事をひたすら裁く、深夜残業、徹夜は当たり前、終電前に帰宅できたら早い方、「できるよな」で固められ、思考も感覚をおかしくなり、8月なのに暑さすら感じなかった。そんな日々でした。

私が見てきたブラック企業が生まれるワケをご紹介

なぜブラック企業が生まれるのか?私がこれまで、見てきたブラック企業が生まれる理由ではないかと思いました。

・親会社、大口クライアントがブラック体質
・個人や親子で経営している予算ギリギリ企業

親会社、大口クライアントがブラック体質

親会社や大口クライアントとの取引があるからこそ、成り立っている会社は世の中にはたくさんあります。
だからこそ怖い・・・

ブラック企業にこき使われているイメージ

なぜ、怖いというと親会社や大口クライアントの言いなりになっているケースがあるからです。親会社に全て、ほとんど合わせるからがほとんど。

例えば)
・確認待ち、公開待ち、待ち待ち→確認がとれ、大幅勘違い修正(定時が回ってから)
・断れないから、急な発注、超タイトな納期
・成果物の結果に過剰反応、予算見直しと激怒からの無償改修

等など
広告代理店に勤めていた私が遭遇した事例です。まだまだ、あります。

個人や親子で経営している予算ギリギリ企業

親子でワンマン経営している町工場でアルバイトしている時、営業のノルマが、今思えばやばかったと思いました。
父親が社長、バカ息子が取締役と愚を極めているかのようなパワハラが日常茶飯事、「多少ウソいってでも売ってこい!」「舌を掴んで喋れるようになるまで伸ばしてやろうか」と営業に言っていたのを覚えています。バカ息子より一回り以上、年上の人に。その人が今何をやっているのかと考えてしまいます。

以上
ブラック企業に依存せず、心と身体あっての仕事です。停止する前に、壊れてしまう前に、抜けましょう。逃げましょう。

自身を守ることで、逃げることは決して恥ずべきことではない。