「安物買いの銭失い」という表現そのまま。安物の冷蔵庫を買うと損をするし、いいことはないと思ったことを書いてみました。
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安物の冷蔵庫を買うとよくない事とは?
例えば、一人暮らしを初めたとして、どんな冷蔵庫をあなたなら買いますか?一人暮らしだから、「小さくてよい」「安物でよい」と考えるかもしれません。
しかし、安物の冷蔵庫を買うと以下のデメリットがあります。
※あくまで、私の経験に基づき紹介しているので、全てのものに該当するとは限りません。
- 冷蔵庫の音がうるさい
- 電気代がかかる
- 冷え方が悪い
冷蔵庫の音がとにかくうるさい
冷蔵庫のファンが一定の時間が経つと、周り出しますが、とにかくうるさい。「ブゥーーーン」という音がとにかく耳障りに感じました。寝付き出した頃に、その音が聞こえると、目が覚めてしまったり、夜静かで、落ち着いた時に聞こえると、かなり不快に感じました。
音に敏感な人には、かなり厳しいものでしょう。
夏は冷度を上げるので、その分、音も強くなったような気がしました。
私が一人暮らしの時は八畳一間だったので、部屋全体に音が響き、かなり気になりました。
電気代が掛かる
そこそこの冷蔵庫なら節電機能がついていて、気温を保つセンサーのようなものがついて、調整し、節電してくれるのだが、安物の冷蔵庫はそれが、ほぼなく、ずっと設定した気温のままなので、それだけ電気代が掛かるということ。夏は特に、強めの設定にしないと冷えない事があるので、その分、電気代が掛かります。
冷え方が弱い
上記でも紹介しましたが、冷え方が弱いと感じました。そのため冷度のメーターを上げるため、電気代がかかり、ファンの音が強くなります。
以上のことから、私の意見は「安物の冷蔵庫」は買わないほうがよいです!
これから一人暮らしをされる方の参考になればと思います。
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